シン・ゴジラ

翻訳
著者
原題
★★★
出版社
公開/出版日
Jul 29, 2016
監督
庵野秀明
Type
film
Date
Dec 17, 2018
notion image
見たことあるのに、なんならDVDさえ持っているのに、テレビで流れていると見てしまう映画といえばジブリなんだけど、『シン・ゴジラ』もやってたら見ちゃう…。
ということで、映画館も含めて3回目ですわ、この映画…。
映画であれ本であれ、同時代性ってあるなーって思った。
この映画は散々あちこちで言われているように、おそらく東北の震災を下敷きにしていて、やっぱりこの時代の日本、特に東京に住んでる人が見るのがいちばん面白い…というか身につまされるんじゃなかろうか。
だから50年後にこの映画を見ても、今ほどのリアリティをもつことは不可能だろうなと思う。それは作品の良し悪しではなくて、その時代に生きてるかどうかってことで。
この映画のキャッチは「現実(ニッポン) 対 虚構(ゴジラ)」だったけど、有能な政治家たちこそが虚構だとしたら、庵野さんパンチ効いてるな。放射能も災害も間違いなく現実だもんね。
ちょっとエヴァに寄りすぎじゃないか、とか思うところもちょいちょいあるけども、この後ゴジラシリーズどうするんだろってくらいによく出来てて面白かった。
またテレビでやってたら見ちゃうんだろうな…。