「生きてるうちにお通夜すればいいのにね!」というローラの何気ない一言をヒントに、そして子供達に会えずに死んだ親友の無念を胸に、自分の誕生日にお通夜をやっちゃおう!と一芝居打つエミーおばあさんと、それに巻き込まれるインガルス一家(+ベイカー先生)のドタバタ回。

……こんなに笑える回があったとは知らなかった。すごい笑いました。

神父さんが来た!とローラから聞いて土埃あげて家に駆け込む父さんとか、お通夜で「エミーさんの存在を感じますね」と言う神父さんに「分かる気がします」と神妙な顔で答える母さんとか、「エミーさんを看取られた先生?」と聞かれて「んんんん?」と挙動不審な返答をするベイカー先生とか、もうこれはドリフなの?みたいな。

あー、いや、ドリフっていうか『アーノルド坊やは人気者』ですかね(どっちもNBC制作ですし)。

そして、最後は父さんのバイオリンで大団円。まあ、そうするしかないよね、というナイスなオチです。お通夜がお誕生日会に早変わり!子供や孫たちにも会えてよかったね、エミーおばあさん!

文句の付け所の全くない、面白い回でした。かなり好きです。