夕食後、メアリーとローラの二人がチャールズをいさめる場面がめっちゃ好き。

いつまで経ってもNHKでやってくれないな……と思っていたら、いつの間にかAmazonプライムでシーズン1〜4が公開されていたのであった!

ということで、リマスター前だし字幕版なんですけど、シーズン2を見始めましたよ。


さて、第1話は「町一番の金持ち」。タイトルからしてオルソン家と揉める気配しかしませんね!

シーズン1からわずか半年後にスタートしているので、まったく時間が経った感じがしません。ハリエットもネリーもキレッキレにキャロラインとローラに舌戦を仕掛けます。まあキャロラインも負けず嫌いで、いやもう、本当に相変わらずで私は嬉しいですよ。

ハリエットとキャロラインが喧嘩?して、後日お店に行った時のチャールズ、格好よかったですねえ。不当な侮辱にはきちっと怒る!借金と人権は別だい。

そして、今回いちばん個人的にジーンとしたのはメアリーの言動でした。

家の仕事をローラに任せたメアリーがバイトに行くわけですが、その給料日、ローラが現金を稼いだメアリーをちょっと羨むじゃないですか。
その時の返しが本当に素晴らしい。

「ローラがいなければ(外では)働けなかった。半分はローラが稼いだのと同じよ」

……こ、これっ!このセリフを、主婦・主夫を蔑ろにするヤカラに聞かせたい!!そして私も心に刻め!

家事だって、外で働くのと何ら変わらない労働ですよ。

稼いだお金を両親に渡すときはローラも一緒に、と約束をするメアリーは、本当に謙虚で立派なのだ……。

それにしても、労働とか貨幣って何だろなって思っちゃいますね。この時代って自給自足と貨幣経済の狭間…なんですかね。チャールズも作中で似たようなことを言ってましたが、貨幣がほぼなくても、例えば『大きな森』の時代&地域なら借金なんかせずに生きていけたんじゃないのかな。生活の基本が狩猟で、馬車で行き来できる範囲で親戚がいて、みたいな。

……んー、でも、この辺は調べてみないとよくわからないです。『大きな森』でだって、ペピンにお買い物に行ってましたしね。

ちなみに、このドラマの舞台が仮に1875年あたり(※1)だとすると、1ドルは、2018年の23ドル(約2,500円?)らしいです(※2)。

でもまあ、あんまり参考にはなりませんかねえ。
ああー、気になることが増えていく。歯切れが悪くてすみません。そのうち記事にできるかしらん。

何はともあれ! とりあえず続きが見れて嬉しいので、仕事の合間にチクチク視聴&ブログ更新しようと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。


※1)史実に基づくならば、ローラ・インガルス・ワイルダーは1867年生まれ、(第一シーズンで死んでしまった)フレディが1875年生まれなので、このドラマはローラが10歳前後の1875年あたりと推測(公式に何年と扱われてるかは、不明)。

※2)The Inflation Calculator で計算。